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技術ブログ

営業技術のRです。

新型コロナウイルス対策で、あちこちにアクリル板や透明なフィルムのカーテンを見かけるようになりました。

防沫のためには物理的な仕切りが一番ですが、接客業においてはお客様との距離感を近くするため、視覚的な支障はできる限りゼロにするのが望ましいのではないでしょうか。

というわけで、弊社の貼合技術のご紹介も兼ねて、アクリル板に低反射フィルム(ARフィルム)を貼り合わせたサンプルを作ってみました。

まずは、ARフィルム無しの状態から。



アクリル板に手前(自分側)の景色が映りこんでしまい、視認性はよくありません。

これにARフィルムを貼ってみました。
アクリル板での反射は、アクリル板の表裏で起きます(空気/アクリル 界面、アクリル/空気界面)。このため、アクリル板の表裏にARフィルムを貼っています。

すると、見事、反射がほとんどなくなることが確認できました。



よく見ると、反射はゼロではなく、うっすらと見えますし、少し色付きも見られます。


受付ブースのほか、展示ケースの反射防止などに、低反射フィルムを貼ってみるのはいかがでしょうか。



弊社では、ディスプレイに限らず、様々な部材にフィルムを貼り付ける加工を行っています。
今回ご紹介したARフィルムのほか、様々な機能性を持ったフィルムを取り扱ってきた実績があります。
平面のほか、湾曲した板材など、曲がった部分への貼合も行っています。

1枚の試作から承っておりますので、お気軽にお問合せください。