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メールマガジン 9月

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光のすべてを形にする、イングスシナノの「3つの光学技術」

 

光には、その捉え方によって「(幾何光学)」「(波動光学)」「(量子光学)」という3 つの異なる世界があります。私たちイングスシナノは、この3 つの光学領域すべてにおいて、高度なものづくり技術を提供しています。

 

敢えて主要なテーマで3 つに分類すると以下のようになります。

・「線」を操る:光学機器組立(幾何光学:光は直進する⇒ 屈折、結像・・・)
顕微鏡やカメラ、露光機などのレンズを組み上げる世界です。光を「まっすぐ進む一本の線」として捉え、ミクロン単位の超精密な位置調整で、ブレのない正確な像を結びます。

 

・「波」を整える:高機能フィルム貼合(波動光学:光は電磁波⇒ 干渉、回折、偏光・・・)
偏光板や位相差板、さらには特定波長を反射・透過させる光学フィルムなどを貼り合わせる世界です。光を「空間を伝わる波」として捉え、光の振動や波長をコントロールする特殊な資材を、気泡や歪みなく美しく貼り合わせます。

 

・「粒」を灯す:発光素子実装(量子光学:光はエネルギーの固まり=光子⇒ 光電効果、蛍光、リン光・・・)
LED など量子光学の原理に基づく光源を実装する世界です。光を「エネルギーを持ったミクロな粒」として捉え、半導体から光の粒が効率よく飛び出すために、高度な実装技術でサポートいたします。

 

このように、ミクロな光の「発生」から、波の「制御」、そして「結像」まで。イングスシナノは光の全レイヤーに対応できる技術集団です。

 

さらに、先々を見て『線・波・粒のすべてが交わる、最先端の光通信・光電融合』の世界に視線をむけております。
現代のデジタル社会を支える光通信、そして次世代の『光電融合』技術は、光の「粒」を生み出し、「波」として導き、「線」として正確につなぐ、まさに光学の集大成です。イングスシナノは、これらすべての領域に対応できるコア技術で、次世代の高速通信インフラの進化にも貢献していきます。

 

 

さて、ここからは余談ですが・・・。
ここ数年、趣味で大菊(秋になると神社などの境内で菊花展をやっているような、人の顔くらいの大きさになるやつです)の栽培に取り組んでいます。半年掛かりでとても手間暇がかかりますが、同時に大きな達成感を味わうことができます。ここにおいても「光」(太陽光)は重要因子、加えて、土、水、肥料といった根っこを育て、葉っぱを茂らせ、大きくてきれいな花を咲かせるための『役者たち』に如何に働いてもらうか?これはサイエンスそのもので、やってみると実に楽しい世界です。花の期間は長いので、11 月頃、当社においでいただければ、そんな花たちが皆様をお迎えさせていただけると思います。(笑)

 

(と)

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