Optical Assembly
光学組立
保有プロセス:光学組立
features
イングスシナノの
光学組立技術
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「レンズクリーニング」などのハンドリング技術
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高度な光学調整(芯出し・角度・ピント)
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クリーン度を徹底管理した組立環境
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技能教育による社員育成
point
技術のポイント
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point01
「レンズクリーニング」などのハンドリング技術
光学性能を最大限に引き出すため、組立前のクリーニングには細心の注意を払っています。特に、独自ノウハウに基づく「手作業でのレンズ両面同時拭き」は、拭きムラやキズを極限まで抑え、微細な塵ひとつ許さない高い品質を実現。機械では代替できない繊細なタッチで、部材を最良の状態に整えます。
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point02
高度な光学調整(芯出し・角度・ピント)
単なる組立にとどまらず、光学性能を決定づける「調整工程」に強みを持ちます。φ3〜100mm程度の幅広いレンズサイズにおいて、芯調整(調芯)、反射角度の微調整、フォーカス(ピント)合わせなどの実績が豊富です。設計値通りの性能を実現するため、熟練の技能者が一点一点、妥協のない精度で追い込みます。
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point03
クリーン度を徹底管理した組立環境
光学機器の天敵である異物混入を防ぐため、クリーンルーム環境を保有しています。
ゴミの付着が致命的な不良につながる光学デバイスにおいて、安定した高品質なアッセンブリを提供します。
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point04
技能教育による社員育成
当社は「技術は人が作るもの」と考え、技能教育に最も力を入れています。
国家技能検定の積極取得: 社内には国家技能検定を有した「技能士」が多数在籍。公的に認められた確かな技術力が、お客様の製品品質を支えます。
独自の教育プログラム: 独自の教育体系に基づき、光学の基礎知識から繊細な手技の伝承までを徹底しています。技術の属人化を防ぎつつ、組織として常に高いレベルの「均質化された職人技」を提供できる体制を整えています。
optical assembly
光学組立とは
光学組立とは、レンズ、プリズム、ミラーといった光学素子を、鏡筒や筐体の中に精密に配置・固定する技術です。
光学製品は、わずか数ミクロンの位置ズレや数秒(1/3600度)の角度差で、
解像度の低下やゴーストの発生といった致命的な性能劣化を引き起こします。
そのため、高精度な部品加工はもちろん、最終的な「光学調整」が製品の成否を分けます。
また、光の通り道に異物(ゴミ)が1つあるだけで製品が不採用となるため、
環境の清浄度と、部材を傷つけずに清浄するクリーニング技術が、この分野の核心となります。
光学組立における「技術差」を見極めるポイント
光学組立を依頼する時に知っておきたい、各社の「技術差」を見極めるポイントを解説します。
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「調整」の自由度と精度
光学系は、各部品を設計図通りに並べるだけでは性能が出ません。部品の加工誤差を打ち消すための「調整」が不可欠です。
芯出し(調芯): レンズの中心軸をミクロン単位で一致させる技術。
ピント・バックフォーカス調整: センサー面に対して最も解像度が高くなる位置を特定し固定する技術。 -
クリーニングと環境管理
光学機器にとって、内部の異物(ゴミ)や指紋、拭きムラは致命的な欠陥となります。
クリーニング技術: レンズのコーティングを傷めず、かつ静電気を抑えて埃を寄せ付けない拭き上げ技術。
クリーンルームの質: クラス10000(1ft³中に0.5μm以上の粒子が10000個以下)などの清浄度維持。
技術差のポイント: 機械洗浄が難しい形状や極小レンズに対し、手作業で「拭きキズ・ムラゼロ」を実現できる熟練工の有無。 -
接合・固定のノウハウ
レンズを鏡筒に固定する際、ストレス(歪み)を与えると光学性能が変化してしまいます。
接着・硬化制御: UV接着剤やエポキシ樹脂・シリコン接着剤の特性を理解し、歪みを出さない固定方法の選定。
技術差のポイント: 経時変化や環境変化(冷熱衝撃)を経ても、光軸がズレない信頼性を担保できるか。 -
評価・計測の裏付け
組み立てた結果が正しいかを「数値」で証明する能力です。
解像力テスト(MTF計測): レンズがどれだけ細部まで再現できているかの測定。
偏芯計測: 組み立て後のレンズの傾きやズレの定量化。
技術差のポイント: 検査装置の結果をフィードバックし、組立プロセスを即座に修正できる体制。
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