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技術紹介

2.5Dカバーを使う上で、フィルム材料の貼り付けを行うことがあります。

2.5Dガラスは通常の平板のカバーガラスに比べて、額縁印刷や意匠性のある印刷を施すことが難しく、加飾フィルムを貼ることがあります。
また、フィルムタッチパネルやフィルム基材のディスプレイも、特性確保、視認性向上のためには、ガラスの内側に直接貼り付ける必要があります。
意匠フィルムやタッチパネルなどは、凹んだ面に貼ることが多いですが、飛散防止や反射防止などの機能性フィルムは多くの場合凸側に貼ります。
どちらの場合も曲がったカバーに沿って気泡やシワなく貼ることは難易度が高く、実物でトライさせていただきながら条件を探っていく作業が必要となります。



下の写真は実際に曲面ガラスにフィルムを貼ってみた例です。

分かりやすいように、偏光板を貼ってあります。




この例は、大きなRのついたガラスへのフィルム貼り付けですが、サイドが湾曲したスマートフォンカバーガラスの内側など、小さなRへの貼合の試作実績もあります。


ディスプレイ側のフィルムタッチパネルの貼り付けのほか、背面ガラスの印刷代替として加飾フィルムを貼り付けるなどの用途にご活用いただければと考えています。